心と身体は一緒だ という話
心と身体は一緒だ。
[言葉社会]に生きる現代人には、「反対なものだ」と解釈されることも多い。
なんせ[心]と[身体]は反意語として扱われている。
だけど、反意語は一緒の意味でもある。
http://saihate.com/blog/2010/01/24/hanigo/
「やらなければいけない事があるのに、眠い」
「泣いてはいけないと知りつつ、涙が流れる」
「いけないと解っていても、興奮する」
「ダメと知りつつ、手が出てしまう」
「早く走りたいのに、身体がついてこない」
・・・これは「心と身体が別」という話ではなく、「世間と本心が別」という話だしね。
心も身体も、いつでも正直だ。
アニメや映画のキャラクター。
ヒーローは胸を張っているし、自信家はのけぞっているし、小心者は前屈みだし、遊び人は身のこなしが軽やかだし、お調子者は声が裏返りがちだし、、、
それは、世界共通のイメージだ。
逆に言えば[見た目]から、どんなキャラクター設定かがすぐ解る。
単純過ぎて気にもしないが、こんな事ってありえなくない?
世界のみんなで「話し合って」決定したビジュアルじゃないんだよ?
みんな、知っているんだ。
それは所詮アニメの話、実際の人間はそんなに単純じゃないって?
そう、単純じゃないから、現代社会は複雑なんだ。
本心を隠そうともするし、飾り立てたりもする。
でも、認識を深める・・・それを[愛]すればどんなに飾り立ててあっても、自分の中で本質を見抜く事が出来る様にも、なる。
http://saihate.com/blog/2010/01/26/love/
[考える人]が名作なのは、見ただけで「考えている」のが解るからだ。
世界の名作は、大抵そういうモノだ。
シンプル、ポップ。万人が理解出来る。
だから、人の心を惹き付ける。
嘘が無いから。
本当はみんな、嘘が無いモノを求めているんじゃないかな?
逆に「自分だけが理解出来るモノ」にも惹かれる。
そこにも、嘘が無い。
反意語は一緒だ。
[メジャー]と[マイナー]は一緒だ。
今後、世界は[超メジャー]と[超個人]の二元化が進んでいく。
http://saihate.com/blog/2010/01/15/googlevschina/
そして「自分に嘘をついている人」、または「そんな事を考えもしない人」は、日和見菌として大多数に持っていかれる。
http://saihate.com/blog/2010/01/17/moving-world/
落ち込んでいる時は下を向き、希望にあふれている時は上を向く。
逆に下を向いて前向きな事を考えるのは難しいし、上を向いて深刻になるのは難しい。
緊張集中している時は身体が固くなっているし、リラックスしている時は緩んでいる。
逆はなかなか難しい。
嘘でもいいから、頬をあげて笑った状態にしたら、楽しい気分になる。
嘘でもいいから、ずっと眉間にシワを寄せていたら、悩んだ気分になる。
逆の状態でそれをやるひとは、人とは世間とは視点が違う・・・天才という呼び方も出来る。
・・・変態という呼び方も出来る。
笑って人を苦しめる人は変態だ。
BENTENの中心人物としても活躍するAKI-RA sunriseは、超集中している演奏のさなか、心身は緩んだ状態で、呼吸も穏やか。
天才で変態だ(笑)
あるお坊さんが、こんなことを言っていた。
「座禅というのは、どこも力まず安定した状態を探る行為だ」
つまり、無の境地は、何も力まない状態。
[悟り]を開いた状態は、[死]か(笑)
[死]の反意語だとするなら[生きる]も悟りだ。
[生きる]の意味も、人によって違うだろう。
じゃ、[生きる]って何だ?
・・・まさに禅問答、、、さすが仏陀(笑)
仏陀が悟りを開いた時の話
http://www.benten.in/blog/?p=2301
寝ていても、設置面と反発するために身体の筋肉は必ずどこか力んでいる。
無重力状態にでもならないと、全身の筋肉を緩めるのは無理だ。
この「どこも力まない状態」を、体感させてくれる[アイソレーションタンク]というモノがある。
タンクの中で、プカプカ浮くんだ。
一回やらせてもらったけど、心身が相当クリアになるよ。
まぁ、俺は温泉で毎日浮いているから、通う必要が無い幸せ者だけど。
「自分がこういう[心]の時に[身体]がどういう状態なのか」を普段から気にしておくと、気付きがたくさんあると思う。
それは「緊張すると胃が痛い」とか、内側も全部だ。
「心と身体」が一緒だと解れば、自分の心をコントロールするのも簡単。
ヨガは「心と身体は一緒」という事に気付く行為だ。
ヨガのマスターには、心で自分の心臓を止めることが出来る人もいるらしい。
心を変えたいなら、身体にも意識を向けてあげればいいんだと思う。
俺は何年も前から、風呂に入った後、冷水を浴びる様にしている。
これ、面白くて、少しでも「冷たい」と思ったり「身体に力を入れる」と、とたんに我慢出来ない冷たさになるの。
でも何も考えないでただ浴びると、ただ「そういう感じ」でしか無くなる。
「冷たい」ではなく、「そういう感じ」。
いくらでも浴びていられる。
そういうのが、「風邪をひかない身体と心」を作ってくれる。
足の小指をぶつけて「痛い~」ってやってると耐えられないけど、「痛さを味わってみよう」と発想を変えると「そういう感じ」でしか無くなる。
受け入れてみると、そこにあるのは「味わい」でしかなくなるの。
逆境も、受け入れてみたら楽しくなるの。
それは、[言葉]でいうなら[マゾ](笑)
でも、それは[全て]にいえる事だと思う。
「受け入れ」てしまえば、楽しめる。
あ、天才追加。
この人も、相当ユルいよ~
今、音楽活動しないで畑やってんだっけ?
久々にみたいな~、ねぇ、大樹。
こういう天才は、執着がないから困る(笑)
大樹は、普通のギターが全く弾けないギタリスト。
これ、完全独学独自の奏法なんだよ。
サイハテ 最果て




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