数字に意味は無い という話



[言葉]には意味が無い。

http://saihate.com/blog/2010/02/06/cotoba/

って解釈はまず置いておいて、「数字」は実は存在しないという話。

現代社会のシステマチックな功罪は「数字」を絶対なものだと思い込んでいるという点も大きいんじゃないかな?

数字なんて、ただの概念

無い。

まず、数字を構成している大本の[1]という存在。

みなさん、絶対[1]なものってある?

どう頑張っても、各自の脳内でに[1]という概念があるだけじゃない?

リンゴが1個。

リンゴには皮があり、種があり、美味しさがあり、色ツヤがあり、香りがあり、肌触りも温度もある。

切り分けたりもするし、もっと言えば多くの分子や原子で構成されている。

もちろん、「このリンゴ」と「そのリンゴ」は違う。

一個一個違う。

目の前の特徴ある物体を[リンゴ]と呼んで、[1]としている。

段ボールに詰めれば、[1ダース]のリンゴに思える。

[日本]を数字で表してみよう。

[国]にチューニングすれば[1]だし、[都道府県]にチューニングすれば[47]、[人]にチューニングするなら[127,767,994]。

[127,767,994]の人・・・これ、どう解釈したらいいの?

一人一人が生きてるし、リンゴに対して違う解釈持ってるんだよ!?

腐ってもリンゴだし、それを「美しい」と絵に描く人もいるし、「こんなのリンゴ喰えるか!」と怒る人もいる。

だから本当は、あなたにとって[リンゴ]って何?というところから始めなければいけない。

絶対的な[1]は、各自の脳内にしかない

「言葉」も、一緒。

だから[言葉]や[数字]を利用して何かを表現するのは、自分の世界観、[器]をさらけだしているだけだともいえる。

よく使われる[確率]とかは、[言葉]と[数字]の複合技だからなおのこと狭い。

「今日、日本に雪が降る」、確率の出し方は人それぞれ。

過去10年の「1月20日」の天気を10で割る? それなら過去100年を100で割った方が信憑性あるのかな? それともここ1週間の天気を7で割るほうが正確かな? ならば地球温暖化の要素も加味したほうがいいのでは?

どの程度から雪って呼ぶことにする? で、日本の天気ってどういう事にする?

その前に、なんで今日の雪の確率を出す必要があるのか、と(笑)

ある意味「あなたはその範囲で括り、そのルールで考えているんですね」と認識されるだけともいえる。

気を使って用いないと、ちょっと、恥ずかしい。

はじめから[言葉]と[数字]のあやふやさに気を留めておけば、行き違いがなくていいんじゃないかな?

「あなたは、そういう感じなんですね」

全ては自分の取捨選択でいい。

数字で「存在する」とすれば、[0] [1] [無限]の3種類だ。

それ以外の数字は[1] の集合体だもんね。

[0] [数字] [無限]が「発明」として語られるられるのが、数字が概念でしかないという答えだ。

数学者のアインシュタインが幼少期に「1+1=2」が理解出来なかったエピソードは有名だけれども、それはアインシュタインが[1]に対して[全体]の感性を持っていたからだろう。

でもある時、ルールを理解したんだろね。

「あ、みんな、そういう使い方してるのか!」って。

そして「数字」という言語で宇宙を表現した・・・それが「相対性理論」っていうのが、ある意味笑い話。

全ては「相対的」、、、[1]なんて各自の思い込みっていう証明ですわ。

時間も距離も、全部思い込みだって事を数字で証明してしまった訳。

なんにしても、それでアインシュタインは天才数学者という肩書きを得た。

「相対性理論」が発表された時、「モモ」で有名な作家ミヒャエル・エンデをはじめ世界のアーティスト、活動家が大喜びしたそうな。

「遂に科学で宇宙の真理が証明された!これで世界はもっと輝く!戦争も無くなる!」って。

表現者は[文字]や[絵]や[音]で「相対」を表現している。

ざっくり言えば、「ここ」と「そこ」の違いが感動を産む。

「[私]と[あなた]は違うんです。だから、どちらでもいいんです」

が科学で証明されたら、やっかいごとは終わりだと思った。

もちろん、アインシュタイン自身が「これで平和になる」と思っていた。

「原子爆弾」が出来たけどね。

話しを戻せば、それがその時の地球の[器]だったんだろね。

あ、その前に俺、相対性理論の公式とか何も知らないや(笑)

ま、各自のテキトウでいいんじゃないかな!?

そんな感じで、何があろうが「どちらでもいい、自分は自分」というのが、答えの気がします。

この世界を観ているのは、まず自分なんだから。

- – - –

追記

- – - -

数字に意味がないって事をいっていたら、ある情報をもらった。

1000年も前から数学界では、[1=2]という公式が成り立ってしまって、???だったらしい。

http://ja.uncyclopedia.info/wiki/1%3D2


1=2

ということは、

1+1=2+1

2=3

ということは、

2+1=3+1、、、、、、、


つまり、全部[1]!!!



なんだ、数学でも数字は[0]と[1]と[無限]しかないと証明されていたんだね。

数字って凄い。

タグ:

8 Responses to “数字に意味は無い という話”

  1. [...] – 投稿者 : saihate (saihate Blogより転載)- [...]

  2. [...] This post was Twitted by saihate1 [...]

  3. Missi より:

    Deep thought! Thanks for conrtiubitng.

Leave a Reply