Ruuさんの帽子を盗もうとした話

AKI-RA sunriseがライブをするってんで、武蔵小金井にある武蔵野画廊に遊びに行った。

そこには様々な作家の作品が売っていて、なんともカッコイイ帽子が並んでいる。
聞くところによるとそれはRuu Ruu(光野るみ子)さんという作家によるもので、忌野清志郎、ボガンボス、BUK-TIKなどの衣装も手掛けているそうな。

そのうちのひとつにヤラれたsaihate、、、値段を聞くと、¥30000。
財布には¥1200しか入っていない。

仕方ないので、盗むことにした。
何が仕方ないかはさておき、欲しいんだからやるしかない(笑)

一緒に行った1869が「盗むのはやめ〜や」とお金を貸してくれたので、この犯罪は未然に防がれたんだけどね。

帽子をかぶるとお目付通りにとてもよく似合ったので、ギャラリーの人が「売れたよ〜」とRuu Ruuさんに写メを送った。
そしたらRu Ruuさんからすぐに折り返しの電話が鳴った。

Ruu Ruu「似合うね〜、ありがと〜」
saihate「いい帽子ですね〜、あんまりにも欲しかったんで、盗もうとしたんですよ〜」
Ruu Ruu「 なんだ、盗めばよかったのに〜!」

そうなんだよね、知ってます。
やりたいことをやっている人は、そうなんだって。
自分の作品が危険を犯してまで欲しいだなんて、最高じゃんね。

ひとつ大事なのは、その帽子から滲み出る作家のバイブレーションをきちんとキャッチすること。
見た目には、全てが含まれている
じゃないと、 なかなか大変な騒ぎになりますから(笑)

知ってました。
もしあの時帽子を盗んだとしても「これ、盗みましたから〜」とRuu Ruuさんのところを訪ねればいいだけってね。

だって、作品からRuu Ruuさんの人柄ががビンビン発せられてたもん。

ルウさんとは、それからの付き合いです。

ね、いい帽子でしょ

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8 Responses to “Ruuさんの帽子を盗もうとした話”

  1. [...] 盗む話は、Ruu Ruuさんの帽子を盗もうとした話とかも、そんな感じだ。 [...]

  2. LOVE,,, より:

    いい話。

    これから資本主義が崩壊していく流れのなかで、その先の物々交換すら頭固く仕組みを考える人もいるけど、そこまできたらもうルールやシステムの時代じゃないんですよね。

    人と人。
    人付き合いでしかないんだから。

  3. TAICHI より:

    そう、そんなもんですよね。

    そんな人達もいれば、それじゃ済まない人達も居る。

    そんな人達はどんどん進んで行く。
    それじゃ済まない人は、グルグルまわってる。

    そういう風に見えますよね。

  4. saihate より:

    Ruuさんの帽子パレード、この秋にパリ進出で動いてます。

    もち、saihateも参加の方向で!

    進捗は公式HP「100% LOVE&PEACE PARADE」でチェック!
    http://yaplog.jp/boushiparade/

  5. [...] Ruu Ruuさんとは、2年前に帽子を盗もうとしてからの仲(笑) [...]

  6. [...] ルゥさんとは帽子を盗もうとしてからの仲(笑)のsaihateも、相方ほのるるとのユニットMEOTOとしても参加して来ました。 [...]

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